白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号
これも昨年6月会議で教育機会確保法についての質問をした際に、教育のさらなる機会確保のために、教育支援センターやフリースクールなど、学校以外の学びの場について紹介するパンフレット等を作成するなどして、今後さらに周知を拡大できるよう努めてまいりたいとの答弁でした。学校以外の学びの場を紹介するパンフレットについて、制作したとはまだ聞いていません。
これも昨年6月会議で教育機会確保法についての質問をした際に、教育のさらなる機会確保のために、教育支援センターやフリースクールなど、学校以外の学びの場について紹介するパンフレット等を作成するなどして、今後さらに周知を拡大できるよう努めてまいりたいとの答弁でした。学校以外の学びの場を紹介するパンフレットについて、制作したとはまだ聞いていません。
教育機会確保法の趣旨に基づき、教育のさらなる機会確保のために、教育支援センターやフリースクール等、学校以外の学びの場について紹介するパンフレット等を作成するなどして、今後さらに周知を拡大できるよう努めてまいりたいと考えております。 ○藤田政樹議長 山口議員。 〔10番 山口俊哉議員 質問席登壇〕 ◆10番(山口俊哉議員) それでは、しっかりとやっていってほしいなというふうに思います。
しかし、その代替措置として、各高等学校では、学校紹介用の動画やパンフレット等を作成し、生徒や保護者に対して進路選択の参考資料として提供はいたしております。 また、各中学校におきましては、私立、公立高等学校の教員を学校に招いて行う高校説明会や、保護者向けの入試説明会を例年どおり実施することとしております。 また、3者懇談につきましても、例年どおり実施する予定といたしております。
また、それと同時に、旅行者が事前に主要な観光スポットにおけるバリアフリー情報を確認することができるよう、ウェブサイトやパンフレット等において適切な情報発信を行うことも必要であると考えております。 以上でございます。 ○議長(中谷喜英君) 東野真樹君。 ◆(東野真樹君) ぜひ、お願いいたします。
具体的な支援内容といたしましては、インターネット販売サイトの開設やブランド力向上への取組、パンフレット等の翻訳、業務効率化に資する機械やソフトウエアの導入、さらには事業所の改装等に要する経費の3分の2、先ほど南出議員がおっしゃったように、中小企業者には最大30万円、団体であれば50万円を補助するものでございます。
市では、この予防対策として、おたっしゃサークル等の地域の通いの場の参加者にはフレイル予防のパンフレット等を配布し、また認知機能の低下予防の体操をホームページに掲載するなど、自宅でもフレイル予防ができるよう啓発を行っております。
そのような中で、またその所有者等々に対して案内していいかということも、一応町内会のほうに確認した上で文書により、その管理の依頼、あるいは適正な管理のパンフレット、また使えるものについては空き家バンクの制度のパンフレット等を送付しているところであります。ということで、直接それぞれの所有者の方には連絡はしているところではございません。 以上でございます。 ○議長(石地宜一君) 寺越和洋君。
条例を施行して以降、パンフレット等による周知啓発のほか、ぽい捨て等防止重点区域を6カ所指定し、マナーをよくするかなざわ市民会議との協働によるキャンペーンの実施、啓発指導員による巡回指導などを通じ、快適で美しいまちづくりに取り組んできたところであります。その結果、道路等に落ちているごみやペットのふん、歩きたばこをする人は確実に減ってきているというふうに思っています。
また、11月の女性に対する暴力をなくす運動月間だけではなく、講演会や成人式などの機会を捉えて啓発パンフレット等を配布し、若い世代も対象に含めた周知を行っております。 支援することによって笑顔を取り戻し、安心で安定した生活を送っていらっしゃる方もおいでます。今後も庁内外の関係機関と連携し、DV被害者一人一人に寄り添った支援を続けてまいりたいと考えております。 以上でございます。
この優位性につきましては、企業への立地アンケート調査、企業訪問や工業見本市出展などの際に、パンフレット等に記載をし、PRをしているところであり、今後もこの3つの優位性や支援体制を生かした積極的な誘致活動に努めてまいりたいと考えております。 次に、企業誘致等促進への諮問機関があってもよいのではとの御質問であります。
また、團十郎さんの追慕展を行ったり、また「歌舞伎のまち こまつ」のPRをパンフレット等を作成して行わせていただきました。 團十郎さんの夢を海老蔵さんが引き継ぐ形で実現したこの「勧進帳」安宅の関特別公演、その思いをことしの9月4日、5日とうららの会場にて古典への誘い、歌舞伎十八番のうち「蛇柳」を公演されました。
本年度、各家庭や各種パーティーなどにおける食品ロスの削減策として、企業局のガスぽーとや女性センターなどにおいて、食材を無駄にしないための在庫管理や調理方法などについて講習会を開催するとともに、料理の食べ切り運動の普及や飲食店等への啓発パンフレット等の配布などに取り組むこととしています。
本市では、観光特使の活動として、主に県外に向けて白山市の観光情報を発信し、本市の誘客活動につなげるような活動を行っていただきたいということで、特使名刺、特使の方の名刺を活用したPRということで、友人や知人を初め特使の日常の活動等を通じて配布すること、それからインターネットを活用したPRとして、特使自身のホームページやブログ、SNSを通じて白山市観光情報を発信すること、ポスター、パンフレット等を活用した
〔5番(山口俊哉君)質問席登壇〕 ◆5番(山口俊哉君) パンフレット等はつくらないんでしょうか、まず、それが1点です。 こういうものをつくりましたとPRするためにも若干、事業費は要るのではないかなというふうに思いますし、看板等々は今年度中につくるみたいなことも聞いていますけれども、その点が再質問として1点です。
ただ、緊急性がない安易な受診につながることがないよう、医療機関の適正受診について窓口配布の案内パンフレット等でお知らせしているところでございます。
そしてまた、生活習慣改善教材、ウォーキングマップ、ラジオ体操マップなどパンフレット等の印刷物も数多く作成するようでありますけれども、一部の参加者に限らず事業に参加ができなくても、興味、関心を持つ市民を含め、健康づくり普及啓発にどのように広く活用していくのかをお尋ねをいたします。 ○副議長(稲垣清也君) 高川健康福祉部長。
現在、金沢市を対外的にアピールする言葉、キャッチフレーズとして、「いいね金沢」が約20年前からさまざまなパンフレット等に活用されています。農産物加賀野菜の段ボール箱やレシピカードにも記載されております。最初この言葉が出てきたときには、なんかほんわりしていい言葉やなと思っておりました。そして、今や市民体操や盆踊りにまで発展しております。さらに、昨年の新幹線開業以来いろんな言葉が出てきております。
いろんなパンフレット、移住の案内パンフレット等を行いながら、小松の魅力や暮らしやすさ、企業の情報などを発信してもらっております。 また、県内では金沢の本多の森庁舎にありますいしかわ就職・定住総合サポートセンター、こちらのほうも活用させていただいて、金沢においでの方にもやはり小松の魅力を、小松の住みよさを発信して、移住、定住促進に努めておるところでございます。
なお、作成しましたパンフレット等につきましては、イベントだけではなく近隣の建築業や不動産業等の事務所にも配布しまして、移住・定住促進の周知の徹底を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高辻伸行君) 稲垣清也君。 ◆(稲垣清也君) ぜひよろしくお願いします。 これで質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(高辻伸行君) 稲垣清也君の質問及び答弁は終わりました。
また、パンフレット等にしても、今、駅の観光案内所におきまして、多くの国の言語によるパンフレットを充実させていただいておりますし、さまざまな機会を捉まえて取り組んでいきたいというふうに思っています。また、これはアンケートには上がってきてはいませんけれども、もう1つ、公のところではトイレの洋式化について、いろんな声をお聞きするところであります。